
2025年夏、関西は、今年も暑い!そして、紀州有田巨峰村も熱い!今年も「あんちん」が窓口になって、HOTな体験をお届けします!
夏の終わりから秋にかけて、和歌山はフルーツ狩りのベストシーズンを迎えます。
2025年も「あんちん」では、人気の巨峰狩り・ぶどう食べ放題体験を開催!
舞台は、和歌山県有田川町に広がる 「紀州有田巨峰村」。
その中腹に位置する、あんちん提携の 「まる太農園さん」と「森農園さん」で今年も多くの方に旬の味覚を届けますよ!
「まる太農園」さんは、以前、別の記事で紹介しています。
https://anchin.jp/news/kansai-daytrip-grape-pear-picking-marutafarm/
〒643-0313 和歌山県有田郡有田川町川口1054

有田巨峰村とは?
「紀州有田巨峰村」は、和歌山県内でも最大級の観光フルーツ園。
総面積はなんと 約40ヘクタール(東京ドーム約8個分)。
複数の農園が参画しており、メインとなる巨峰のほか、ピオーネやセキレイ、シャインマスカットなどの品種を楽しめる農園もあります。
ぶどう棚が広がる農園で、自分の手で房をもぎ取り、味わえるひとときは格別です。

有田巨峰村ホームページより引用 http://www.kyohoumura.com/
「有田巨峰村」となっているように、メインは、巨峰。その他、ピオーネやセキレイ、シャインマスカットなどのぶどうも収穫できる農園さんもあります。
まる太農園さん、森農園さんで楽しむ巨峰狩り
2025年の巨峰狩り開催時期は、例年どおり 8月下旬〜9月下旬ごろ。
※気候により前後する場合があります。
まずはあんちんへお問い合わせください)
コースは大きく2種類:
- 普通のぶどう狩りコース(試食用ぶどう+収穫体験)
- 食べ放題コース(時間内で思う存分楽しめる)
特に人気なのは「食べ放題コース」。
採れたて巨峰をその場で味わえる贅沢は、一度体験したらやみつきになるはずです。
巨峰ってどんなぶどう?
- 特徴:黒紫色の大粒で、濃厚な甘みと芳醇な香りが魅力。
- 歴史:1942年に静岡で誕生した日本生まれの品種。
- 名前の由来:富士山=“巨大な峰”をイメージして名付けられたとも言われています。
- 栄養:アントシアニンやポリフェノールを多く含み、美容や疲労回復にも効果的。
知識を少し入れておくと、ぶどう狩り体験がさらに楽しくなります。
ぶどう狩りの魅力
- 家族でのおでかけに:お子さんが自分で収穫したぶどうを頬張る姿は、忘れられない思い出になります。
- カップルでのデートに:自然の中でのんびり味わう時間は、特別なひととき。
- グループ旅行にも:団体での予約も受け付けているため、サークルや会社旅行にも最適。
開放感あふれる農園で、自然と触れ合いながら味わう巨峰は、スーパーで買うのとはまったく違う感動を与えてくれます。
【2025年 巨峰狩り基本情報】
■開催時期:2025年8月下旬〜9月下旬(予定)
■場所:和歌山県有田郡有田川町「紀州有田巨峰村」
内・まる太農園 or 森農園
■コース:普通のぶどう狩りコース/食べ放題コース
■開園時間:9:00〜17:00(期間中は無休)
※開園時間等変更の可能性があるのでその都度お問い合わせください。
■アクセス:JR紀伊宮原駅より車で約15分
■問い合わせ・予約窓口:あんちん(TEL:0738-24-1500)
【まとめ】2025年のフルーツ狩りは「あんちん」で!
「フルーツ狩り 和歌山」「ぶどう狩り 2025」「巨峰狩り」で検索されている方へ。
和歌山でフルーツ狩りを楽しむなら、ぜひ あんちん、巨峰狩り窓口まで!
自然の中で、旬の巨峰を自分の手でもぎ取り、その場で味わう贅沢は、この時期だけの特別体験です。
ご家族で、カップルで、仲間と一緒に──。
今年も「あんちん」が皆さまをお待ちしています。
あんちん
〒649-1331 和歌山県日高郡日高川町大字鐘巻1745-3
こちらは2019年「まる太農園」さんを取材した際の動画です。ご参考までに↓↓